ミニマルライフへの道のり:床を見せる
こんにちは!ぽち子です。
今年の目標として、自分らしいミニマルライフを目指すがあります。
断捨離の過程もログとして残していきます:)
実家時代=マキシマリスト
もともとモノは多いタイプで、実家時代はモノが溢れていました。
友達が来るときは、別の部屋に散らかったモノを押し込んでたり…
多趣味だからしょうがない、と思っていましたが
実際には使っていないモノも多かった気がします。
きっかけは、人生初の引越し
結婚を機に、実家を出ました。
旦那の社宅暮らしなのですが、築年数がかなりいっており
収納能力はほぼゼロの物件。
押入れ1つにモノをまとめる必要がありました。
いちおう、押入れ1つ分にはなったものの、座卓や床など
だんだんとモノが溢れてきました。
掃除をするうえでも、スッキリ暮らしたい!!という想いが強くなり
まずは床を見せることを第1弾の目標とします。
捨てたものたち
床を見せるために、座卓とラグを処分しました。
座卓は重くたためないため、掃除の邪魔になっていたし、
ラグは汚れが溜まりやすく不衛生な気がしていました。
デザイン・柄は気に入っていましたが、掃除のしやすさを考えると
いらないモノになっていました。
Afterの部屋がこちら!
見える床の面積が広くなっただけで、部屋も広く感じます。
ただ、押入れはまだぎゅうぎゅうだし、まだ床の上にはモノがあります。
日々モノと見つめ合い、必要かつ好きなモノだけに囲まれた暮らしを目指します!